NIGHTROX ガイド REI
2本目 Aer Prang2 map23
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手長 エビ? カニ? む〜〜
変わっていて 超可愛いよ〜
貴方は何者なの!?
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黄化個体と言えるのか? ん〜
▲ムラサメハゼ |
ハゼ種 撮影も名前も難しい〜
▲フタホシタカノハハゼ? |
尖っているヒレが見えますが なあに?
▲オニハゼの1種 |
図鑑でヒレの特徴から
▲ホタテツノハゼ属の一種3? |
黒いハゼと白いボディに黒の模様のハゼの共存!
大きさが巨大、各々10cm程度
マクロでは光が届かず
ハゼだけにライトを強くできず
どう撮影したら色が上手にでるかわからずに終わってしまった
▲ムラサメハゼ?ペア |
▲スジハゼB? ホシゾラハゼ? |
▲ダンダラダテハゼ |
変わり種はヒレナガネジリンボウの色!
グロイ!!
ボディのカラーのそれぞれが独特に濃い
ねずみ色? ピンク? とにかく真っ白では無いのだ
写真で伝わらないのが惜しい
▲ヒレナガネジリンボウ |
ハゼ種はガイドの示唆無く、自分で見つけているのが楽しくて仕方がない
唯一ガイドされたのが ヒレネジ
良く見つけているぞ 自分 と思う (笑)
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ヒットなのはこのエビ種
1cm以内、無色とあり、指されても目で確認できない
それでもずっと示し続けるREI
中途半端にOKとサインを出すとわかるらしく、
「本当?」と聞いてくるので 再度狙わずにいられない
大きくと指を広げて指示し、さらにマクロと書いてくる
写真撮影の指導もなかなか厳しい
親切で忍耐のあるガイドである
エビの瞳をみつけ やっとの思いで撮影
▲バロンシュリンプ |
続けて色の濃いグレーのエビ
これはしっかり目で確認できた
グレーのヒットのエビを2個体続けて見られてhappy♪
▲バロンシュリンプ |
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次は珊瑚の中にいる珊瑚そっくりのエビ
支持棒で突くとちょい動くので何かがいるのがわかる
他の珊瑚の突起より平べったい突起があるように見え、
その辺りを感で撮影しておく
すぐに諦めようとする自分に、
REIがこれでもかと指して動かして示す
中途半端で終われないのがスペシャルガイドだと思う
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エビの手? ハサミが見られ 瞳もしっかり見てとれるので
この写真ならエビがもう少しわかりやすいかも☆ 汗
▲ハモポントニア・フンジコーラ 学名:Hamopontonia fungicola
FBでス〜ジ〜さんより メッセ頂きました♪
後に Hirayamaさんからは
▲ヒメイソギンチャク属Hamopontonia physogyra と・・・
どんどん書き込み頂いて 皆凄いなあ・・・
Hirayamaさんが正解なのでしょう
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▲チュウコシオリエビ |
透明の次は ミリ単位
ウミコチョウの形は認められた
▲ヤマトウミコチョウ属の一種6
FBより 回答頂きました |
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これも沢山見られます
▲スパイニーリーフフィッシュ |
またも 真っ白なイッポンテグリの幼魚
超可愛い〜〜 が
ここまで毎度のようにみられると 希少価値が〜〜 私の夢想が〜〜
▲イッポンテグリ幼魚 |
2個体 少しだけ距離置いてイレズミウミヘビ 大中
ウミヘビもペアなのかなあ?
▲▼イレズミウミヘビ |
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贅沢な景色にうっとり
▲ミヤコイシモチ |
これで終わりと思っていると最後
珊瑚のところでサンゴハゼ!
やったあ
最後の最後にサンゴハゼまで再度狙わせていただけるとは
前回見た子と色も顔の模様も異なる
今度こそ明るく目を捉えようとストロボの黒いカバーを外し
影を作らないように内臓ストロボだけで撮影してみる
ハゼは数匹 珊瑚の間を行きかい姿を見せてくれた
主が寄ってきたときにはサンゴハゼの姿は一瞬で消えていた
一期一会か?
▲フタイロサンゴハゼ |
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ムラサメハゼ オニハゼ属 ダンダラダテハゼ バロンシュリンプ 透明のエビ チュウコシオリエビ
クジャクベラ テヌウウミウシ カエルアンコウ クジャクベラ ミヤコイシモチ イレズミウミヘビ大中
ウミコチョウ科の一種7 スパイニーリーフフィッシュ イッポンテグリ幼魚 フタイロサンゴハゼ
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