早朝1本潜った後 移動したBIGBOY グレートバリアリーフ!! と言う海の色が広がっていた

早朝 ミンキー1頭前にいると聞かされシュノーケルで挑むが姿見えず 1本潜った後のBIGBOY
ミンキー用の貼られたロープに沿って水面移動 ここは伊豆か!?と思われる時折ハードな場面も (笑)
耳を傷めたバディはもう海はお休み
日本人の女性も明日飛行機で帰るらしく 朝の1本のみ

3本は日本人は男の子と自分の二人となった

2017年7月17日

1本目 CRACK'A JACK

まともに撮影できたのがこの一枚
珊瑚の景色がとても綺麗なポイント

ガラスハゼ
 

2本目 BIG BOY 


最終日にきて、やっと最も収めて帰りたいと思っていた オーストラリアンブレニーに遭遇(^。^)y-.。o○

▲オーストラリアンブレニー

▲ジュウモンジハゼ
ジュウモンジハゼ コブシメ オーストラリアンブレニー スミツキベラ 
 

3本目 BIG BOY 


女性の外人さんガイド 今回は水面移動無し
最終自分だけ浅場水中で帰り (笑)




▲ヤマブキハゼ


▲オウゴンニジギンポ


▲マダラエソ


▲ニューギニアベラ
ニューギニアベラ マダラエソ 
 

4本目 PRINCESS BOMMIE


船尾から降りて船の脇をロープで伝い 千首まで毎回泳ぐNIGHT
波はあるし 西川名を思い出す 少々ハードなスタイル ゲホゲホ
濃い潮が口に入る〜


覗いた穴の奥に
カメラヘッドにライトが装着されていたので1枚切ったらどんどん奥に入られてしまい
珍しそうなエビでいたが こんな証拠しか撮れず 
右の子は7cm程度はありそうな大きなエビでした



▲スジアラ
最終ガイドさん 海迷って浮上して船に戻る
私は皆が水面移動するなか 一人水中浅場を毎度帰っていました

ガイドは道案内程度
ここまでずっとマクロ 自分一人で良く見つけてこれたと。。
オーストラリアンブレニーに最後に遭遇できたあたり、執念でしょうか (笑)

惜しかったのはクロユリハゼ系 2種
目では確認しましたが 他ダイバーさんのフィンで引っ込まれてしまいました
惜しい〜 が。。リベンジの地には?遠い
グレートバリアリーフのマクロ狙いのツアー無いかしらね

シュノーケルミンクも大当たり
その後の3度のダイビングで毎回水中遭遇してしまうという、ミンク三昧も堪能

贅沢なクルーズ船の旅となりました

帰国後 しばらく揺れている感が治りません




エビ