ガイドが変わってMARK
 マクロ眼を持っている最高のガイドとか

 スタッフが私達の器材は何処!?と聞いてくる

 いや〜 私達に聞かれても?
 昨晩ボートから片付けたとしたらスタッフだし

 ボートにあるでしょ と一眼のバディさん応えるも
 BCやら全て 保管場所に戻されていて

 最初から詰め直し
 どうもオーナーとガイドの意思疎通が怪しい
 ボートに乗り込んでウエイト確かめると 昨日まで使用していた
 ウエイトベルトも無く
 ウエイト確かめて良かったア
 ウエイトシステムもしっかり嵌っていない時もあり、
 自分で確かめるのは重要ですね
2017年01月04日

ガイド MARK CASTILLO
1本目 DAP DAPAN


アカオビサンゴアマダイをリクエスト
ポイントに着くも激流 
ボートはエンジンかからなくなり
暫く水面で待ち
ガイドが試しに飛び込んでみると流され 無理だと伝えられポイント変更

サンゴアマダイが無理な時はスジクロと聞いていたが
オーナーとガイドさんの意思疎通がどうも無い 苦笑

結局マクロなので自分で見つけて自分で写す感じ (笑)


▲ユキヤマウミウシ 初(*^^)v

ハナイカまで見つけた時にはテンション上がるん


▲ハナイカ

ハナイカとジョーに戯れていたらガイドと皆を見失い 迷子に (ー_ー)!!
一眼の方が格好良く進路を示唆してくれ二人で戻れました 爆笑



▲シロイソハゼ  初(*^^)v

▲ツインスポットコームトゥースブレニー

ホヤ景色が綺麗〜 

アカホシイソハゼ シロイソハゼ ツインスポット コームトゥースブレニー ハナイカ ジョーフィッシュ
ユキヤマウミウシ
 



上陸して休憩

NIGHTROX ガイド MARK CASTILLO
2本目 AGA HOTA 


4、5日はナイトロックスが準備できるとの事でナイトロックスに
1本目はどん深予定にエア
2本目からエンリッチ

3cm程度の大きなエビ
素手で広げるガイドの手は痛くないのか?


▲コマチテッポウエビ

▲?

予想になかったハダカハオコゼ
示唆されてもcmが大きいので超マクロ目に覗き込んでみて
ハダカハオコゼを認識できなかったわ〜 (笑)


▲ハダカハオコゼ


▲ジョーフィッシュ


▲ムチカラマツエビ

▲ダンダラダテハゼ 

どん深中止になったので一人水深落としていると 黒いヒレを広げたハゼをみつけ
一瞬で引っ込まれ  もしやハゼポイント?
またいるかも?と 底を這うように一人そろそろ進んでいると いた!!
直ぐに引っ込まれるだろうと予想し 証拠のシャッターを慌てて切る
が。。。ジリジリ寄っても全く逃げず ヒレを広げ始め


▲ホタテツノハゼ

更に距離を縮めると ホタテもビョンと飛び出して
興奮にどう撮影して良いのか?
透明度悪い海にどんどん置いて行かれ 果たしてどれくらいまで粘れるか

正面に周って撮ってみた
まだまだ狙えそうな子だったが 皆の姿が消えてしまったので早々に立ち去る



▲コガラシエビ
ムンジャンガンまで求めて行った子
あちこちにいると聞いていたが 写真もこんなに簡単に撮影できるとは思わず
斜めっている角度をUP

ヤマブキハゼ ホタテツノハゼ ハダカハオコゼ 
 コガラシエビ ムチカラマツエビ コマチテッポウエビ 

 

NIGHTROX  ガイド MARK CASTILLO
3本目 KOALA


ポイントも何処を潜るか未定
見られる生物も良くわからず
その場を楽しむ事に切り替え

忘れもしない サウスレイテでカードエラーがおきて撮れず
リロアンでガルーダが運んでくれた 思い入れのあるパイプフィッシュ
白ヘビのようで年明けからご利益ありそう

▲マッシュルームコーラルパイプフィッシュ

ガイドにかかったら筒の中のエビも簡単に撮れ
筒の中のエビを見たら、おとっつさんも上手よね〜と思いだしたり


▲クシノハカクレエビ

出てきちゃうし 卵持っているし 


▲エッグシェルシュリンプ 初(^。^)y-.。o○


▲バブルコーラルシュリンプ


▲イソコンペイトウガニ


▲ピンクスクワット

海友さんにみせたいなあ・・・


▲アシボソベニサンゴガニ


▲クロハコフグ

ガイドが撮れ 撮れと示唆
好きなのかな?


▲ブチブダイ


▲クロベラ
ツユベラ マッシュルームコーラルパイプフィッシュ ハダカハオコゼ ハマクマノミ クロベラ
 アカホシカニダマシ クシノハカクレエビ イソコンペイトウガニ イソギンチャクモエビ ピンクスクワット
 エッグシェルシュリンプ アシボソベニサンゴガニ
トサカイボ キイロ ミノ
                  

さあ、ナイト張り切って行こうか〜!? 
筋肉っぽい腕がイイネ 自分 爆


ガイドさんとマンツーナイト♪

ガイド MARK CASTILLO
4本目 FRONT NIGHT 

ガイドが寒いよ〜 と言う中 ナイトダイビングをリクエスト
マンツーマン
17時45分ダイビングサイト集合 18時エントリー

27度の水温でもフードベスト着用しても寒く、毎度温泉楽しみにリゾートに帰っていた皆さん

ナイトに迷いながら この日しか無いと決める

潜降した瞬間 「温ったかい〜」と叫んだのが皆に聞こえたらしく 笑われた


ただのカザリイソギンチャクエビなのかなあ? 


こんなところでロボコンに逢えるとは!
2個体もいて
引っ込むどころか 出てこようとします(笑)


▲アナモリチュウコシオリエビ

ハサミの毛のパープルが綺麗☆

左に見えるが支持棒
エビの小ささを物語る


▲ウミウシカクレエビ


▲ミミイカ

スケルトンさが凄い
ボディの骨 頭の中まで見える


▲サクラテンジクダイ


▲コマチコシオリエビ

デーンと全体が出ていたコロール
お腹に卵を持っているらしいが そこまでは撮影できず


▲コロールアネモネシュリンプ






▲エンヤサラサエビ


▲ボロカサゴ


▲エダツノガニ



エキジットの合図が出て、上がろうかと言う時にガイドがライトでクルクル
なんと〜 
巨大な可愛いヤエヤマギンポ
浅場なものだから ガイドが私に抱き着き押さえ ボディタックルされている感じ
揺れと浮きを押さえてくれ 凄い格好で撮影大会
陸でみていた殿
上がってくるな と思ったらライトが止まり フラッシュがバチバチ炊かれ止まった
と笑っていた
それからまた数分 ダイビングタイムが伸びた事は言うまでもなく

ナイト最高(^。^)y-.。o○


▲ヤエヤマギンポ
アナモリチュウコシオリエビ ウミウシカクレエビ コマチコシオリエビ エンヤサラサエビ エダツノガニ 
 サクラテンジクダイ ミミイカ ヤエヤマギンポ 
コイボ