途中でツアーに着いている
レンタル器材を合わせる
ツアーには器材からショートジョンまでセット
いかになんちゃってダイビングであるか伺える
カメラを持参したのは私だけ
他 Gopro持った人一人
ダイビングの人だけ船に残り
ウエットスーツ着こみ
小型ダイビング船に乗り込みin
綺麗な海とのログに、コンデジ1つ
ライトもストロボも無し |
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2
016年11月4日 TG−4
1本目
フリー潜降して覗いた海は〜〜 濁ってる〜〜 砂?が全体的に巻き上がっている感
抜群の透明度は何処行った!?
透明度は実に 5mもあるのか!??
ちょっと離れたらガイドが何処か見えず 泡を拾いながら移動
迷子になるからか 全く水深落とさない為 明るいのだけが救い
ガイドに期待はしていないので 道案内のガイドとは離れ 一人自由
とは言っても 透明度が悪すぎて 安易には離れられず
やっぱりプーケットで押さえていた ジャワラビットフィッシュ
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▲ジャワラビットフィッシュ
分布にインド-太平洋:ペルシャ湾,オマーン湾〜オーストラリアとあり
これだけで潜って良かったとも思える (笑)
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▲ゴマアイゴ こっちの方がomi図鑑初だったみたい〜(^.^)/~~~
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▲キツネウオ 成魚はomi図鑑初
キハッソクの姿が 浅場に時々目につき驚き
そこらじゅうで目につくのはアオスジハタ
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タンクを鳴らすガイドに みると〜 ウミヘビ!
追っかけているのは私とGopro持ったダイバーお姉さん
他の人 皆避けてました (笑)
▲ウミヘビ |
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▲ジュウモンジサラサハゼ? |
大きなワヌケヤッコがゆっくり 現れヒラヒラ捕食
撮影チャンスなのに 少しでも距離を開けようものなら透明度の悪さに 浮遊物いっぱい
全く写真にならず・・
明るい方の生物ではダメだと、砂地を這い出す
黄色いハゼ みつけたぞ〜 一人降りて撮影
▲フタホシタカノハハゼ |
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サイパンで撮りたかったハゼとかでは無いだろうか!?
ん〜 何か 不明
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ん〜 これも何か 不明
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▲ミズタマハゼ |
めっちゃ 気に成った子達の群れ
図鑑で調べ これも初ヽ(^o^)丿
▲シチセンムスメベラ |
魚のブリーフィングに期待はせず 透明度を楽しむつもりで来たのに
透明度に裏切られ 綺麗系の海に裏切られ
泥地のような ダイビングに笑え
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