2014年07月17日 NIGHTROX 

1本目 ボードウォーク前

マクタン空港から30分のリロアン
リロアンと言えば南のリロアンは知っていたが?
果たしてどんな海が広がるか。。

覗いた海は〜 伊豆〜
いやいや緑ではなくて薄茶  泥地の舞い
その泥に手を突っ込んでみると、ぶす〜っと10cm程も潜ってしまうのではないかと言うほどの、
それはそれはやわらか〜い泥の盛りよう
その柔らかさと粉さに泥布団には最高かもと思い、手を抜けばたちまち目の前は
モクモク煙景色
バディが動けばあっと言う間に視界不能
あちゃ〜 ポイント選択にやっぱり失敗したかと笑える気持ち
ここまでの気持ち良い程の泥地は嘗てに経験したことが無い
ラッキーだったのは、2日間はバディと私とガイドさんとのマンツーマン
他の方の迷惑を考えなくて良いのは幸いである
やはりカメラ固定には手をついて 自分で巻きあげて 悲鳴をあげて。。
バディよ 頼む 直進せずに、バックでその場を去ってくれと心で頼みつつ。。。

次々続くハゼ種 ハゼ種
詳しくも無いのにハゼ種を狙うのだから、
やみ雲に撮れる限りのハゼを収める戦法と最初から決めている

遠くからガイドさんが示唆
その先を見つけるだけの透明度がまたきつく 何とか見えてもマクロレンズの光が届くはずもなく
ライトも絞りめ
しかも泥地にじりじり匍匐前進をしようものなら巻き上がって被写体が益々見えなくなってしまう
気持ち泥地のバトルに笑える
ガイドさんすらすらとスレートに特徴などを書いてくれる丁寧さ


▲シマカスリハゼ


▲フタホシタカノハハゼ

ヒレの2本のスジと背びれの模様で区別

▲シマオリハゼ

▲レイドシュリンプゴビー

▲カニハゼ

▲カニハゼ

▲ヒメホシハゼ

ハゼ狙いに来ただけの事はある 続くハゼ種達


▲▼ソリハシコモンエビ
 お腹に卵

▲アカシマシラヒゲエビ
髭から全体がこんなに綺麗に見える事は珍しいと全体を表現UPしてみた

▲ジャンズパイプフィッシュ 和名無
普通のダイダイヨウジ?かと思っていて 
ショップさんロブにフォトを取り上げて頂き、名前が判明 凄し!!です(笑)


▲ホワイトフェイスドパイプフィッシュ
体の白い帯の幅が黒い帯よりも狭い、目と目の間が白いことが特徴のようです

▲ハナナガモチノウオ
オドリエビと思っていたのが、「ソリハシコモンエビ」にはテンション上がり、 普通のカニハゼをみて、
ハナナガモチノウオを撮影し、自分が普通である事を時々再確認

オニツノハゼ スパングルドシュリンプゴビー フタホシタカノハハゼ シマカスリハゼ
     ホワイトアイスシュリンプゴビー バンドテイルダートフィッシュ レイドシュリンプゴビー
     ニュウドウダテハゼ カニハゼ ホシゾラハゼ シコオリハゼ 
ニシキフウライウオペア ワスズジョーフィッシュ ジャンズパイプフィッシュ和名無 ハナナガモチノウオ
 ホワイトフェイスパイプフィッシュ ティモールスナッパー
アカシマシラヒゲエビ ソリハシコモンエビ
 


2本目 RSN(リバーサイドノース)

今回の一番の狙い タンザクハゼ属狙いに気持ちを上げつつ、「同じような泥地ですよね?」
念を押して聞いてしまう(笑)

早速リクエストハゼ

▲ブルーテイルドシュリンプゴビー(Blue-Tailed ShrimpGoby) 黄化個体
背びれの斑紋、腹の縞々が特徴 フタホシと同じに見えてしまう〜


▲スカシモエビ

▲コシオリエビSP リクエスト1種

▲セイルフィンリボンゴビー リクエスト

タンザクハゼを沢山目にすれど、レンズが一向に被写体を拾わない
どんなに手を伸ばしてみても、ギーコギーコレンズは渋い音を立てて往復するばかり
透明度と被写体の薄さにそこに何がある!と言う個体を拾えない様子 

まったくシャッターが切れない中、気に成ったのが下の子
口が異常に大きく顔の形相がとても可愛い

▲サルハゼ属?らしい

▲アオフチキセワタ
砂地のあちこちで見つかり、ある場所では5個体ほど集団で生息

これが撮れても。。。ね


目指したタンザクハゼ種 
不在なら仕方が無いとあきらめ切れるが、存在が確認できるのに、まったく証拠にさえ撮れず

このまま終わってしまったら、はてさて何のためにここまで来たのやら
嫌気がさしてきそうな
再度リベンジに同じポイントを潜るべきか迷いに迷う

3本目 リュウグウベラギンポを狙いに行けば、タンザクハゼ種は見られないと断言される
しかしリュウグウベラギンポの生息泥地の方がまだ粒が荒い為、まだ透明度は良いだろうと聞かされる

ブルーテイドシュリンプゴビー カスリハゼ シマオリハゼ セイルフィンリボンゴビー
     シマカスリハゼ トウアカクマノミ タンザクハゼ
泥ウツボ ウミヘビ 
コシオリエビSP
  アオフチキセワタ


3本目 RSS(リバーサイドサウス)

リュウグウベラギンポ狙い 
せめてこれだけは何としても証拠写真だけでも撮影していきたいと本気モードに突入

覗いた海は透明度10m弱はありそう 抜けていて安堵


▲クモウツボ

▲ヒラムシ

▲セダカカワハギ

ガイドさんが緑の草一つ一つを丁寧に探し出す するとリクエストのフィコカリス・シムランス

▲フィコカリス・シムランス
トランベンでもリクエストしつつなかなかうまく撮れない子

▲ヒメメリベ  
ガイドさん、どうでも良さそうにメリベを支持棒で泳がせて ほい!
ウミウシは不得意だそう・・
メリベ大好きなんですけど? シムランスを写すべきか、はたまたメリベか・・・
行ったり来たりの目線に
大好きなウルトラブンブクの色の綺麗な子まで
更に
避けた石の隙間に  リクエストの

▲セイルフィン ワスプフィッシュ(SailFin Waspfish)

”学名なし”とか
ツマジロにしては背びれがギザギザ 頬にヒゲがあることからのよう
ハオコゼにも似ているけれどハオコゼは髭無し、上のヒレのトゲトゲがまた全然違うね
リクエスト中、一番見たかった子に入るので2枚UP〜

▲タツノイトコ大

▲タツノイトコ小

▲  

▲コブタヒラツノモエビ  リクエストの子

▲カサゴの赤ちゃん

ん〜 先ほどのワズスフィッシュと何処がどう違うのか
背びれが頭から無いと言われればそんな気もするが 小さいからと言うことは無いのかな?
こんなの見分けるって凄いですよね

イソギンチャクモエビとかオシャレカクレエビも良く撮れたのですが、フォトが多くて載せていられません

では これは
もう何が何だかさっぱりわからず
1〜2cm程度のこんな子が沢山見られているって事だけがはっきり

次々と多種見られた3本目 大満足
間合いもとれて自由に自分でも探せるスタンスがまた楽しい
ガイドさんが見つけるとだまってじっと止まって待っていてくれるのでこのポーズで
何かいる!とまたはっきりわかり、近づいていくと教えてくれる形
ある程度の自由さはとても嬉しい


リュウグウベラギンポもうまく撮れず
目的の生物の証拠写真が何一つ撮れていず。。 焦る〜〜

今回の最もの狙いは自分の好きな物<タンザクハゼ種だったはず・・・
はてさてどうするぅぅ・・・

最後に気になったのは この黄色い子

クモウツボ セダカカワハギ ヒメクロSP セイルフィンワスズフィッシュ リュウグウベラギンポ
  カサゴ赤ちゃん オオイカリナマコ クロイトハゼ タツノイトコ大小
フィコカリス・シムランス ヒラツノモエビSP コブタヒラツノモエビ ヒメンガニ イソギンチャクモエビ
   オシャレカクレエビ
レンゲウミウシ ヒメメリベ ヒラムシ


4本目 night RSS

浮遊系は難しそうと底物リクエストしますが、懐中電灯の光に集まってくる生物種を見せようと
必死のガイドさん
八丈島ログに上がっていて見てみたいと思っていた幼魚 ここで見られるとは

▲カマス幼魚

▲スケールズコンガ―

▲ヒシガニの仲間


▲ホソウデガサミSP

▲ツマジロオコゼ

大瀬崎でみた子程小さな個体 数センチ

▲サガミツノメエビ

▲シマヒメヤマノカミ

▲タコ不明種

▲ミミイカ
甲殻類次から次へ
ミミイカをみると、ナイトを潜った気に浸れるのよね。。何故か 色がナイトフィーバーしちゃってるから
ウミヘビは見つけらなかったが、最初のニョロ系の方が初でヒット

がっつり4本 心地よい疲労感
本題が心に残り 翌日へ

カマス幼魚 スケールズコンガー ウミテング ツマジロオコゼ シマヒメヤマノカミ セダカカワハギ
  タコ不明 カイカムリ タコ不明種 ミミイカ
  ヒシガニの仲間 オトヒメエビSP シャコ幼体 ソデカラッパ サガミツノメエビ ヒシガニSP
  ヒメンガニ サンゴモエビ属1種