6本目 Ship Wreck ナイトダイビング
最終ダイビング
コンデジは置いて行こうと思うと、カンムリブダイが居るから持って行きなとアドバイス
また無くしたら。。。としょげていると、自分が居るから大丈夫と言ってくれるBUDI
超優しい〜〜
最後の〆に“ユキンコボウシガニ”と”シマクダリボウズギスモドキ”をリクエスト
(まだするんかい)
シマクダリボウズギスモドキの居場所を知っているガイドも一緒に
船内にいるので頭に気を付けて と
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▲ツノメヤドリエビ |
▲オリズルエビ
最後に見られて感激
これもリクエストに印刷しておいたエビ種
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▲Lomanotus sp顔が牛〜
これも名前が分からずFB「44の海の談話室」投稿より回答頂く
「ロマノータスの1種ということで。近似の種はいくつかありますが、本種の特徴は背面縁に丸い中央部が突起するちいさないぼいぼが並ぶことと考えています」と
回答頂いても良くわからず。。。深い〜〜〜
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▲エビ |
▲ユキンコボウシガニ
沖永良部等で幾度か遭遇していたが、全くうまく撮れたためしが無い、縁の無かった子
正面からしっかり、目まで収められてhappy
バンザイ 君に会えてよかった このまま ずっと ずっと
君とは・・・ユキンコとLEICAレンズを指します 大馬鹿 |
▲ウミウシ |
いよいよ船内に入って ”探す 探す” BUDIの口癖
真っ暗な中足場も頭も危ない感じ
船内の一部の窪みのような中を皆で探し回るが見つからず
もうダメかと諦めかけた瞬間、BUDIが示唆
狭い窪みを行ったり来たりあれだけ探したのに、窪み端上に1匹ぽつんと存在
船の壁に追い込んだが、すいすいと頭の向きをかえる
最後はまたカンムリブダイを見て終了
▲シマクダリボウズギスモドキ |
▲カエルアンコウ |
ツノメヤドリエビ オリズルエビ
ハナヒゲウツボ ヨスジフエダイ |
1日目4本、2〜3日目6本 合計16本 無制限ビーチダイビングを終えた
「勢い」とバディと口にしつつ、水着を着替える暇もなく
ポイントで見たものさえも整理付けられず、インターバルはひたすら身体を休め
最後は自分は海の生物だったかと思うほど 水の中にいる時間の方が長く思えてきたり
繰り返される水中浸りに身体の冷えを心配して3mmとフードベストを持参
これが功を成し、ずっと着用
最終日には昼でもこれでも寒く感じる瞬間もあり
最近冷えに弱いです
ガヤ対策に薄いフードも着用
初日うっかりブーツとウエットの隙間が空いた肌がガヤに当たる
数か所腫れ上がり膿んでいる
敏感肌の為やはりフードも必須
これからはリゾートも5mmかなあ〜・・
毎回ダイビングが終わると「何見たい?」と聞いてくれる
遠慮なくどんどん言える
すると「さがす さがす」 「仕事 仕事」と合言葉のような返事が繰り返される
日本語が上手なガイドと親切なガイドには大満足
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