目指すはカンクン Queen、French、Gray、Blueと4種のAngelfish コスメルでSplended Toad Fish これはshopさんに再三に渡りリクエスト 他、Yellow StingrayにNurse Sharkまで見たいがこれは無理だろう・・と 勿論ポークフィッシュ、ロックビューティー、アアイバタフライフィッシュ等 固有種は確実におさえたいなあ〜 何とも毎度欲張りな私 今回はエアとホテルだけを旅行会社で予約 ダイビングはQUEEN ANGELさんに全て依頼予約 QUEEN ANGELさんはショップかと思っていたが、 いろいろなツアーを企画運営しているツアー会社のような形 カンクンはソロ・ブセオの船で乗船 プラヤデルカルメンも現地ショップの船に乗船 QUEEN ANGELさんのガイドさんが案内してくれる形 2012年1月8日 カンクンダイビング AM10:00 shop集合 ガイドはコウさん クエストを伝えると固有種には手で【C】サインを出してくれるとブリーフィング カリブ海〜〜 海は限りなくブルー 透明度は30mオーバー 器材を背負い船尾からジャイアントエントリー 水面集合で直ぐにフリー潜降 |
←ガイドKOさんが撮って 送付してくれたフォト |
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▲Longspine Squirrelfish 和名無 ロングスパイン・スクウォーラルフィッシュ |
▲カメ | |
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▲Bluestriped Grunt固有種 ブルーストライプ グラント |
▲Flamingo Tongue カフスボタン貝 |
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1本目 La Herradura 潜降瞬間カメ を発見 皆が潜降する前にカメを写そうと電源入れてシャッターを切ると上下斜めにケラレ むむ 再度電源入れ直してもまたケラレ 購入初日海からカメラの窓が開いていないのに気づく もしかしてずっとこの状態と泣きが入る が何度か必死に電源を入れなおすと無事に窓が開閉 危ない〜 帰国したら早速クレームだわ〜 直ぐに固有種ブルーエンジェルの優雅な泳ぎに感激 ちょっとくすんだ感じのブルーと尾と鰭端の黄色との色合いがなんとも言えず美しい コウさんの【C 】サイン そこにはロックビューティー シャイな子を撮るのは難しい〜 ぷよぷよハコフグの黒い模様のグロイ子 スムースタンクフィッシュ まるで日本の和の何とか織りとかの模様のよう フレンチグラント、ロブスター、BANDED BUTTEERFRYFISH あちこちで鰭を広げるSQUIRRELFISH フォアアイバタフライフィッシュ 固有種たくさん〜〜 |
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▲Goldentail Moray ゴールデンテールモレイ |
▲Spotted Moray ニセゴイシウツボ |
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▲WhiteMargate ホワイトマルゲート 背ビレへ向かう輪郭が高くなっているのが特徴 |
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▲Schoolmaster固有種 スクールマスタースナッパー 銀色のボディ全てのヒレが鮮やかな黄色 |
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▲Blue Angelfish ブルーエンジェルフィッシュ |
後にガイドのKOさんが送ってくれました 一生に一度かもしれないのでデカくしちゃおう〜 |
▲Ceaser Grunt 黄色とブロンズのシマ シーザーグラント |
▲FrenchGruntフレンチグラント 黄色とブロンズシルバーのシマシマボディ |
フレンチグラント群 ポークフィッシュ群 他の地では見られない色の魚影群れに心が躍る 群 群 群 群好きの私は身をゆだねる〜 快感 群れの勢いが急に激しく流れると大きなクエ クエに登場に群れがざわめく 一瞬の自然の景色の変化瞬間にぞくぞく鳥肌が立つ 最高の瞬間 大きなブリかマグロか?3匹グルグル追いかけっこ |
▲Greater Amberjack カンパチ 船上で水面休息 イルカの話題で持ちきり |
銀色のボディに、全てのヒレが鮮やかな黄色のSchoolmaster、
黄色とブロンズ色のしましまボディに黒っぽい尾ビレと後ろ背ビCeaser Grunt、
黄色とブロンズ縞模様黄色い尾びれのFrench Grunt、
黄色とブルーののシマシマボディにヒレは尾ビレと後ろ背ビレが黒のBluestriped Grunt、
シルバーのMargate
似ている黄色系統の固有種群れが入れ混ざり 黄色 黄色 黄色
そこにシルバーの魚の群れが交わり
今まで見たこともない黄色主体のカラーの魚の群れ具合 黄金色 財宝の世界のよう
初めての魚海景色にうなる〜〜〜
2本目 San Toriblo
Yellow Head Jawfish狙い
とんと降りて進路を取ると現地ガイドが反対方向に叫びながら突進
みると、トラフザメに似た尾が逃げていく瞬間
私も追ってみるが、進路と逆方向にて断念
後にナースシャークと聞きショックが大きく
砂地に簡単にコウさん発見
頭が黄色で体は白透明 穴から全体飛び出してひらひらしているその姿はとても綺麗だが
どうもこういう系苦手。。。やはりうまく収めることができず
惜しい〜
後一日設けられたら
▲Yellowhead Jawfish イエローヘッドジョーフィッシュ |
▲イソゴンベ? |
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こういう小さい系の魚がメッチャ気になる 下段は全部ベラ種かなあ〜・・ カメラ初めてフォト技術の無い自分にはまず目指したもの撮るので精いっぱい 4〜5本潜れたらこんなのだけを狙って潜ってみたいなあ〜 |
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▲Green Morayグリーンモレイ |
岩下をコウさん示唆
Spotted Drum
これは見られないと思っていただけに貴重〜
思いの他小さく5cmも無い大きさ
初のカメラで動くマクロの準備は無く、ボケボケフォトであえなく撃沈
岩の隙間にスムースタンクフィッシュ
今度こそしっかり撮ろうと腕を固定 かわいい姿を収め
1本目で撮りそこなった固有種を狙う
▲FoureyeButterflyfish フォーアイバタフライフィッシュ |
▲Gray Angelfish グレーエンジェルフィッシュ |
▲RockBeauty ロックビューティ夫のフォト⇔ | ▲Spotted Drum スポッティッドドラム |
▲Whitespotted Filefish | ▲ロイヤルドティーバック |
▲Smooth Trunkfish |
そこに〜〜 巨大 マダラトビエイ 〜〜 身体だけで畳半畳はあろうかと言う巨体 遠慮していると私の腕を掴んでマダラトビエイに引っ張るコウさん 並んで泳ぐ〜〜 luckyB |
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▲Spotted Eagleray | |
私だけこんなラッキーガールで良いのかあぁぁ〜〜〜
巨大カニそしてSpotted Scorpionfish オニカサゴ
ヘッドの角?がラブリーすぎる〜〜
これは思わぬご褒美
▲Scorpionfish
そこに40~50cm程のGray Angelfish
顔を抑えるのは難しい 過ぎ去りし姿
ドクウツボ
最後はWhite-Spotted filefish カワハギ種
グロイ色にクリクリ目 おちょぼ口の愛らしさ
エキジットはカメラ、ウエイト、器材も渡して引き上げてくれる
後はフィンを履いたまま船尾の甲板まで飛び乗りフィンを外す形
楽チン〜
それにしても寒い〜 水温高いが船上が寒すぎ 気温25℃とか
常夏〜を求めてきたが常夏にはちと遠いCANCUN