到着日SHOPアンケート・ポイント希望により外洋3本にとりあえず印 予定の2本diveonlyでも、ボート振り分けは無く同船 岸には戻れず 2本限りの人はボート上か岸に一人取り残される事となる むむ〜 うまく出来ている ホテルに戻れないなら3本潜るしかない・・どうしてもそういう方向性の選択になる 最終日のサンライズ・ダイビング 帰国早朝、朝陽を拝みながら潜るダイビング企画 これも参加当日に決めてしまった 厳密には飛行機は翌朝の4時45分発のため、18時間のインターバルはおける ようするに流れるような「ノリ」かな〜 毎度潜るPALAUの海は相変わらずの魚影 種類の多さに圧倒される ナポレオン グレイリーシャーク ネムリブカ オオメカマス ブラックフィンバラクーダ カメ ・・・ これら大物が一度のdiveに毎度現れてしまう +マンタがあるか無いかの違いのような と言っても過言でない 他の海外を潜れど、これだけの魚影種の濃さを求められるのやはりパラオしか無い様に思う |
無人島でランチ |
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3本目 Blue Corner ここまで予想通りの3本ポイント名に笑える 数年ぶりのブルーコナー 期待がかかる 全体に海が白い感じ 透明度20mとshopログ もっと抜けて欲しい |
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▲ブラックフィンバラクーダ | |
ナポレンがカスミアジに子守唄? 『カスミちゃんは良い子だ ねんねしな〜〜』 | |
ブラックフィンバラクーダ トルネードか〜〜 崩れ〜〜で締めくくり ガイドが一人の女性に何やらスレートを書き出す 何かと思えば「ガイドより前に出ないで下さい!!」 別段たいして前に出た風でも無い ギンガメアジ群れを見つけてほらと指し示すので泳ぎ出せば 「ガイドより前に出ないで下さい!!」 私達は4名のグループ 他の後方グループがある訳でもなく アジを散らばすほど突進している訳でも無い なんだ このガイド もう目の前の近距離で生物を見てもガイドが一番前 その前に出ると怒る 後に一人参加の女性は「ケースバイケースよね」と洩らし エキジット時「皆アジ群れをみたら前に出るから散ってしまうよ」大声でこぼす すると一人の女性が「ごめんなさい」と謝っている いやいや これくらいの自由は他の海では認められます 近くに寄って皆写真を撮っただけですって・・・ 翌日より最後方陣取り作戦に変更 その方が自由が取れる 四方八方に生物はいるのだから後ろで自由に動き回れるほうが良い ブラックフィンバラクーダに両手でおいでおいでと呼ぶが・・・だれが近寄れるの 誰も前に出ようとしない 近寄ればあなたに苦情を言われるもの・・ |