2011年1月2日
19:00過ぎ自宅を出発 3日00:30羽田発 夜中なのよね 7時間爆睡後シンガポール・チャンギ空港am7時着 2時間のインターバル後am9:25シンガポールを出発pm12:45メナド着 実は夫に内緒 で密かに狙っていた のは『到着日マンダリンダイビング』 メナドからレンベまで 移動 夕刻までにたっぷり時間がある中、観光代を稼ごうと言うツアー送迎ガイド 草々に「昼食美味しいものを食べに行かない?」「シルバーを見に行かない?」と言い出す 待っていましたとばかりに「マンダリンdivingを狙いたい 可能か聞いて欲しい 」と訴える レンベまでは2時間弱 17:00エキジットのダイビングに果たして間に合うのか・・ ましてや今日がマンダリンdivingの開催日であるかも不明 数十分のやり取り後可能 と成立 急げ急げLEMBEHへ 到着して何時に何処に集合かと訪ねるとレストランだの ダイビングショップだの 確定されない会話が繰り返される お世話になるイントラ ”Ben”と挨拶 バーチャルを渡しマンダリンダイビングを訴えると「明日に」と言われる 明日dive予定3本目を休み、4本目にマンダリンを狙おうと提示してくる ガイドはレンベダイビング6本内でマリンダイビングを可能にしようとスケジュールを組みだす (いやいや違う 狙いたい物は他に沢山あるのです 私が1本削る訳が無い)と言う胸の内は明かさずに、 「別料金払いで追加マンダリンダイビングをお願い 」と必死に懇願 なんとか英語が通じ 17:00にショップ器材場に集合 やったあ〜 しぶしぶの夫を尻目にもカメラ・ストロボのバッテリー充電にもぬかりがない事を確認 しかも400本記念よ〜 さあLet’s Go |
YOS(ヨス) DIVINGSHOP | ||
本に写真を掲載しているBEN 著書にBENの名前が。。もしかして凄腕ガイド |
2011年1月3日 TANJUNG KUS−KUS(map35) 泥地 と聞いていたレンベの海を覗く最初のダイビングには調度良いと潜降 意外と抜けている 海も青い パラオの珊瑚死骸の Marine Lakeより余程綺麗 そこにはパラオ同様マンジュウイシモチが群れていた オイランヨウジの太さ長さが半端じゃない ウタウタミミズみたい ウタウタミミズ知ってる | |
▲マンジュウウイシモチ (黄色個体) |
POINT MAP | |
400 本 d i v e 地 球 1 周 残 す と こ ろ 1 2 , 1 7 1 , 7 6 3 k m ! ! 東エジプト・カイロ 西エクアドル・ グアヤキル ⇔両区間 12,171.763km 地球約40,000kmにて 地球半周達成〜〜 ダイビングを始めて7年よくここまできました 感慨無量 | |
未達距離 |