| 実は2日目でジンベイマンタを見てもうゲップ状態 マンタの乱舞を見たいと思ったが乗船すぐカオリータにマンタ情報を聞くと見られても1匹2匹と聞き 昨日のマンタ2匹で終わりだろうと思うと後のダイビングは何をするのだろうかと思いやられ 同じグループの男の子とも話していた 2010年1月5日 1本目 Rangari Madivaru(アリ環礁 ランガリマディヴァル) 潜降してすぐに寄っても逃げないカメ ヨスジフエダイ群 群 再度のハダカハオコゼ 固有のインディアン・バナーフィッシュ感激〜 まつ毛!?がバッチリ 遠目にモブラ変態〜 さらにマンタの〆 恐ろしい海 |
▲ハダカハオコゼ![]() |
▲ミスジチョウチョウオ |
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クラカケとトガリの違いを 並べて載せよう 尾柄上部に鞍状の白斑 |
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背鰭棘は深い赤 体色が薄い |
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| ▲マダガスカルバタフライフッシュ 日本版のアミメチョウチョウオかな |
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| 2本目 Rehi Reef(アリ環礁 レヒ リーフ) | 珊瑚を傷つけないようにひたすら気を使うので珊瑚ポイントは苦手〜 私は珊瑚リーフ外をできるだけ流す |
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![]() ▲ツバメウオ |
![]() ▲コクハンアラ |
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![]() ▲イッテンフエダイ |
![]() ▲モルディブアネモネフィツシュ |
▲ホシゴンベ |
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| 3本目 Donkalo thila(アリ環礁 ドンカロ ティラ) マンタポイント イントラシャーミーがとんと落ちる シャーミーマンタが遠く上を指差 シャーミーはマンタが現れたにも係わらず どんどん前に進み来い 少し離れた場所にマンタが現れるとシャーミー指示により這いずるように皆で移動 有り得ない〜〜 過去のマンタポイントではマンタが現れたら身動きしないようにストップがかかり息も堪えるようにみじんも動けない それがシャーミーはマンタ出現中どんどんにじり寄ってしまう クリーニングステーション中に腰を据えても良いの ところがマンタは何らお構いなし 人が居ようがその頭上を行き交う 通り過ぎたり避けることは無い 時折泡が当たるのかひらりと返す姿がみられるくらい またその翻る姿も圧倒である |
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| マンタ三昧 | |
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| 外人一人があたふたして立ち膝 歩み寄るガイド、diver泡、泡にマンタが逃げるかと思いきやマンタはそこをどけとばかりにその頭上で更に高度を下げる 笑える〜〜 びくともしないマンタ それどころか向こうからどんどん近づいてくる マンタ マンタ マンタ マンタ3枚乱舞 直ぐ頭上を舞い泳ぐ 感激〜 |
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口を「ム」にしているお気に入りフォト |
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マンタ待ちに変わった模様の魚〜 しかも大型〜 あなたは誰!?? タテジマフエフキ? 模様はキツネフエフキにも 似ているが吻部の突き出た感じがなあ〜 体調40cm程だったと思う |
母船移動中 イルカ |
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