DIVING スタイル | |
ゴムボート
にてPOINTに移動 フリー潜降
ダイビング後上るの大変なんだこれ ブリーフィング全て英語orスペイン語 カレントの説明があるが最後はその時々で潮の流れ が交わり と説明 要するに潜ってみないと分からない みたいな感じ 壁から離れるとカレントに持っていかれるが本数経験があれば大丈夫 ウエイト合わせの時はゆっくりペースだった潜降は皆早い 流石 潜降ロープが・・・なんて言ってられない よくあんなに早く耳抜きが出来ると感心 |
常に一番最後に潜っていたかもしれないわたし
でも十分下で追いつく 潜降当初はイントラが先導するがその後はバディ同士移動も浮上も自由 自分が気に入った場所で留まることも 先に進む も自由 なのが撮影にはもってこい 時にはバディと別に単独浮上も有 装備として旗 GPS機能装置 フロートが各自に設置 浮上すれば必ずゴムボート が拾ってくれる 本当に好きに潜れ尚且つ安心できるdiving 荷物未着なので水着にウエットだけで潜ったが伊豆の冬も潜る人なら全然問題無い 寒いと感じた時を2度覚えているが魚影の濃さがそれを紛らわせるほど 初めてナイトロックを使用してみる いつものdiving後の渋さと喉の渇きが全然無い ビックリ ナイトロック良いわ〜 自己管理さえしっかり 自由なdivingが楽しめ自信に繋がった | |
12月13日 PUNTA CARRION | |
チェックダイビング 夕刻6時過ぎ 真っ暗中ウエイト合わせで終了 船の周りにシーライオンが行き交う |
12月16日 DARWIN'S ARCH 1・2本 | |
北東から
PANAMAFLOW 南東から
HUMBOLTOA CORRENT 西南西から CROMWELLのカレント が混在 びゅ〜んびゅん またまたハンマー三昧 diverも慣れハンマーとの接近距離がどんどん近くなる 傷だらけの身体も鮮明 野生を実感 とてつもなく濃い魚影背景中にハンマー 言葉で表現できない海景色 マスクを取ってみたい衝動にかられる カスミアジ、イトヒキアジ、アジ群、カメ、クエ、モブラ、バーバーフィッシュ・・ 大物 綺麗系なんでも有 興奮の海 | |
ヒレナガカンパチ イトヒキアジ クエ? ハンマーヘッド メアジ群 クロアジ群 バーバーフィッシュ パシフィッククレオレフィッシュ |
12月18日 COUSIN'S ROCK 1・2本 | |
DARWIN'SARCH
, WOLF
ARCHもみえないほど帰路を移動していることに感慨深く ハンマー三昧を噛み締めた終盤はあまり期待しない流すdiving・・・なんてあなどっていた 潜降して直ぐに念願の生物遭遇 後にパナミックファングド・ブレニーと判明 バラクーダがあたり一面 海が見えない 視界がバラクーダで覆い尽くされる カメとシーライオンが上空で戯れ 真正面からのエイとにらめっこ ブリーフィング通りのシーホースは30cm巨大 オニカサゴのアンティークなお顔 ゴールデンエイと横で泳いだのはわたしの特等席となり 魚群れにとり囲まれ た divingの帰路 イルカ群 に遭遇 皆一斉にに飛び込みドルフィンスイミング イルカはあまり興味ないからいいか・・と一人ボートに残 |
ブリットグラント |