299.涸沢染まる (6号)
紅葉の名所は数多く有るが日本一とも言われる北アルプス涸沢の錦秋は流石で描かずにはおれない。在庫なし
297.朝焼けの白馬鑓 (100号)令和元年11月号「美術の窓」美術専門誌に掲載。令和4年3月、国立新潟大学所蔵・・図書館に展示。在庫なし
300.宝剣岳厳冬 (4号)
中央アルプスの木曽駒近くのこの岩峰は一際目に焼き付き特に厳冬期には凛として聳える 。 
在庫なし
298.厳冬奥穂高 (10号)
アルプスはやはり雪が似合う。まるで神の領域の感。北穂高より。在庫なし
296.安曇野の春 (4号)
この時期安曇野はどこから見ても絵心を掻き立てるが、爺ケ岳周辺も大好きな場所。在庫なし
294.染まる富士 (4号)
今まで何回も現地を訪れその度に感動を得るのが富士山。在庫なし
292.甲斐駒快晴 (サム)
4月初旬の寒波でアルプスに再積雪。目前の甲斐駒に圧倒されつつ筆を運ぶ。
在庫なし
295.奥穂厳冬 (サム)
ハガキ2枚程度の小さなキャンバスにスケール感や厳しさの表現に一苦労。
在庫なし
293.焼岳彩り (50号)
登山家は奥の穂高に目を引くがこの独特な山容の活火山もお忘れなく。
291.開聞岳残照 (6号)
長崎鼻から夕映えの開聞岳を見た後、山川で初体験の砂風呂に。ずっしりと結構重い。在庫なし

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作品集 その30

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