259.残照槍ヶ岳 (10号)
天を突く槍ヶ岳は何処から見ても素晴らしい。北鎌尾根から二度登攀が甦る。雷で逃げ場が無い時は困った。在庫なし
257.妙義連峰・金洞山 (8号)
中之岳神社参拝し錦秋の妙義山の金洞山見晴台迄登る。上空には遭難者救助のヘリが爆音を立てていた。
260.燃える穂高 (4号)
残雪の多い年だった5月、涸沢岳より真っ赤に染まる前穂と奥穂を厚塗りで描く。
在庫なし
258.妙義連峰・白雲山 (8号)
妙義神社参拝後、白雲岳第1見晴台に登る。初めての妙義山の奇峰に驚き滑落事故が多いと認識。在庫なし
256.大山秋彩 (20号)
見る場所により富士山に見えたりこれ程山容が変わる山も珍しいがこの錦秋の鍵掛け峠からの大山は人気が高い。
在庫なし
254.厳冬の穂高岳 (100号)
以前2度目のアタックで厳冬の西穂登頂。下山後見上げた奥穂の稜線は風雪が舞ってい。在庫なし
252.安曇野陽春(鹿島槍)(4号)
左の作品と続いており大町よりの風景。鹿島槍右の遠景が五竜岳。在庫なし
255.穂高快晴 (サム)
大正池に映る雪を抱く穂高は正に絶景。在庫なし
253.厳冬の涸沢岳 (6号)
ザイテングラードも殆ど雪で埋まり登りやすかったが頂上では風雪で視界が遮られ残念無念。海老の尻尾は長かった。
在庫なし
251.安曇野陽春(爺ヶ岳)(4号)
安曇野は何処からでも絵になるが中でも残雪を抱く桜のシーズンが絵心をかき立てる。在庫なし

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作品集 その26

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