作品集 その20

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198.槍ヶ岳染まる(6号)
何処から見ても槍ヶ岳の山容は一目で分るが夕陽を浴び間もなく暗闇に沈む槍も印象が強い。
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194.利尻岳(4号)
標高はそれ程高くは無いが海抜0bから聳える優美な山容は日本百名山に相応しい。
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192.春のハーモニー(100号)
[双樹展入選]
安曇野の中山高原は広大な菜の花畑が続き、残雪を抱く鹿島槍、五竜が調和し立去りがたい光景だった。在庫なし
193.白馬三山錦秋(6号)
左から白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳と3000メートル級の白馬三山が繋がる。
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191.鳥海山息吹く(30号)
[政経文化画人展・芸術議員連盟副会長賞]
秋田県象潟は丁度田植の頃であった。その向うに優美な裾野の鳥海山が息吹いていた。在庫なし


直線上に配置
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195.焼岳厳冬(8号)
夏の登山シーズンとはまるで別世界で人影の全く無い田代橋から描く。在庫なし
196.涸沢の秋(8号)
日本一とも言われる涸沢の紅葉でも原色を散りばめた様な紅葉は10年に一度有るか無いか。在庫なし
197.荒れる槍ヶ岳(6号)
独標辺りから暗雲が沸き立ち雷も近く逃げ場の無い北鎌尾根が不気味さを増して来た。在庫なし
199.上高地秋色(6号)
河童橋は鈴なりの人で何時もごった返すが橋を渡りった北側ではマイペースで描ける。在庫なし
200.厳冬の五竜岳(4号)
どうしても隣の鹿島槍の優美な山容に惹かれ、そちらに目が行くが五竜も重量感のある好きな山で日本百名山の一つ
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