作品集 その17
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169．白山早春（４号）
白山の名称の通り、山全体があれ程真っ白になる山は少ないが春の訪れと共に地肌が見えてくる。在庫なし
167．幌尻岳（４号）
北海道日高山脈の山懐の深い山、アイヌ語であるが雄大な山の意味。在庫なし
170．剣岳残照（４号）
剣岳・点の記で映画化され一層人気が高まった。まるで岩の鎧を纏った様な秀峰。在庫なし
168．涸沢錦秋（８号）
最高の紅葉は僅か３日程度と言われ、その幸運を期待して登る。在庫なし
166．御岳染まる（６号）
独立峰の為、遠方からも望められる雄大な信仰の山。開田高原から描く。
在庫なし
164．槍ヶ岳朝焼け（10号）
有名な登山家の松濤や加藤も遭難死した北鎌尾根を家内とザイルを組み登攀。
在庫なし
162．鹿島槍の夜明け(４号)
二つのピークを持つこの山を地元では背比べと呼び、双耳峰の均整の取れた名峰。在庫なし
165．旭岳初雪（６号）
北海道大雪山系で道内の最高峰、登山前日に熊が出没。
163．穂高黎明（８号）
静まり返った大正池と穂高の頂上に焼け火箸の様な僅かな朝陽が差し込んだ一瞬。在庫なし
161．錫杖岳初雪（100号）
[双樹展スポンサー賞]
新穂高ロープウエー手前から仰ぎ見る錫杖岳。御堂筋グランタワービル１Ｆに展示。在庫なし
