作品集 その16

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159.朝焼けの北穂高(8号)
梓川を挟んだ蝶ヶ岳側からの朝日が穂高連峰を真っ赤に染める時は正に感動の一瞬 在庫なし
157.槍ヶ岳秋彩(6号)
鏡平の紅葉と日本のマッターホルンと言われる新雪の槍ヶ岳。在庫なし
160.前穂高朝光(6号)
恐竜の背中を想像させる前穂北尾根をザイルを組んだ友人も今は天国から眺めていることだろう。在庫なし
158.アルプス秋彩(サム)
小さなキャンバスに新雪と色とりどりの紅葉を配しスケールに挑戦。在庫なし
156.涸沢寸光(10号)
日本一と言われる涸沢の紅葉を雲間からの光が一隅を照らす。在庫なし
154.穂高の初夏(8号)
残雪の穂高と雪解けで川底の砂まで透き通り、痛い程冷たい水だった。在庫なし
152.風雪の穂高(6号)
氷点下25度の厳冬の西穂アタック中に見た奥穂高の稜線は風雪が舞っていた。
在庫なし
155.後立山暮色(6号)
後立山連峰の名峰、鹿島槍と田園に映る夕映えの頃。在庫なし
153.鳥海山陽春(8号)
山形県で松尾芭蕉の奥の細道に登場する象潟より田植の頃描く。在庫なし
151.剣岳新雪(30号)
[国際芸術文化振興会会長賞]
裏剣を仰ぐ絶好のポイントが仙人池からの眺めで、岩峰の鋭さが一層際立つ。

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