作品集 その15

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149.焼岳陽春(6号)
田代橋から少し下流から描いたが、厳冬の西穂アタックの時お世話になった木村小屋が懐かしい。在庫なし
147.白山燃える(6号)
後1ヶ月もすると豪雪に覆われる白山もこの時期は錦秋に燃える。在庫なし
150.由布岳(サム)
大分県の由布温泉近くで1583メートル、二つピークを持つ独立峰。豊後富士とも呼ばれている。在庫なし
148.剣岳滝雲(4号)
沸き立つ雲やブロッケン現象を映すガス等々、様々な雲に遭遇するが、雲が流れ落ちる滝雲はアルプスならではの現象。在庫なし
146.富士(4号)
河口湖近くのロッククライミングでも有名な三ッ峠からは遮るものは何もなく優美な裾野を広げる富士が真正面。在庫なし
144.彩り(サム)
紅葉と新雪の一番私の好きなシーズンを何処と言う事無くイメージで描きました。在庫なし
142.津軽富士(10号)
独立峰の岩木山は別名津軽富士と言われるように優美なすそ野が広がる名峰です。在庫なし
145.白馬三山の春(8号)
左より白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳を姫川の大出つり橋より早朝から描いたもの。午後は逆光に注意。在庫なし
143.槍ヶ岳北鎌尾根(4号)
槍ヶ岳はポピュラーになったが北鎌尾根から槍は日本三大岩稜の一つでクライマーの世界。今まで二度登攀に成功。
在庫なし
141.安曇野待春(10号)
長野市街からアルプス道路で日高トンネを抜けると鹿島槍、五竜岳が目前に開ける絶景。在庫なし

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