作品集 その14

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139.八ヶ岳待春(10号)
[ポテトチップス展入選]
八ヶ岳連峰の最高峰、赤岳に1月アタックしたが地吹雪と突風で登頂出来ず。これは麓の牧場辺りから制作。在庫なし
137.穂高春雪(6号)
5月12日と言うのに目覚めると穂高は春雪で又銀世界に戻っていた。在庫なし
140.桃源郷(SM)
長野県千曲辺りの、のどかな田園風景と残雪の北アルプス。在庫なし
138.八ヶ岳(0号)
八ヶ岳は夏冬を通じ登頂したがその主峰赤岳は一際どっしりとした名峰。
136.安曇野訪春(6号)
残雪の鹿島槍を背景に春爛漫の桜の頃は安曇野が最も華やぐ季節。在庫なし
134.大日岳彩雲(4号)
立山の向かいに有りながら比較的ゆったり登山の出来るルートで山荘はランプだった。在庫なし
132.厳冬剣岳(6号)
大日岳より描いた厳冬の剣岳でここからの眺めは一段と鋭さが感じられた。
在庫なし
135.銀嶺五竜岳(6号)
唐松岳から五竜岳まで縦走し遠見尾根を下山。振返ると五竜岳の雄姿が見送ってくれていた。在庫なし
133.安の滝(サム)
マタギの里として知られている秋田の阿仁町にあり落差90メートルの東北屈指の名瀑。とりわけ紅葉の頃が一番と聞き最高の時期だった。
131.剣岳夕照(6号)
「剣岳・点の記」が映画で放映され、そのロケ地より描いた作品。夕日に映える剣岳が眩しい。在庫なし

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