作品集 その13

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122.焼ける前穂(15号)
[労美展入選作品]
ザイルを組み恐竜の背の様な前穂北尾根登攀。500メートル直下は涸沢のカラフルなテントが点描画の様に小さい。在庫なし
127.穂高晩秋(10号)
上高地まで訪れる観光客は数多く、ここが本当に日本なの・・・?と驚き絶景に歓声が上がる。河童橋を渡り少し北からの光景。在庫なし
129.竜田川錦秋(10号)
万葉の「錦織りなす竜田川」の紅葉も排気ガスの影響か年々色あせる様になってきた。山の紅葉を見慣れた私には少し物足りを感じるが歩いて行ける距離。
128.出番を待つ(15号)
夜明け前の最寄りの王寺駅では出番を待つ列車の安全を信貴山が見守っているかの様であった。
126.立山初雪(4号)
左を少しワイドにして描いた油絵。当日は文句のない秋晴れでここから爺ヶ岳経由し鹿島槍に向う。在庫なし
124.明けゆく常念岳(6号)
雪積もる安曇野は未だ闇の中であるが民家の明かりも所々灯りだした。ピラミッドの様な常念岳山頂に朝陽が差し明けゆく一瞬。
125.立山初雪(6号)水彩
[山と渓谷誌 2008年全国山のスケッチ最優秀賞作品]
種池山荘よりいきなり飛び込んできた目映い新雪を一気に描いた水彩画。
在庫なし
123.槍ヶ岳彩雲(4号)
家内と北鎌尾根より槍ヶ岳登攀中、鋭い岩峰続きの中で雷に遭遇した時は難儀した。在庫なし
121.裏剣(100号)
[双樹展入選作品]
天を突く裏剣岳は山男を威圧する。昔はワラジ千足を費やしても踏破不能と言われた程、難しい山であった。在庫なし

直線上に配置
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130.信貴山(15号)
自宅からいつも眺めている中々絵にしなかったが今回大和川越しに描いてみた。