作品集 その12

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119.安曇野の秋(サム)
冠雪の後立山連峰をバックに稲穂が黄金色に輝く田園風景です。実りの安曇野もモチーフには事欠かない。在庫なし
117.浮かぶ利尻岳(4号)
山そのものが海に浮かぶ利尻岳でピラミッドよ様な見事な山容を誇る。日本百名山最北の山。在庫なし
120.白馬三山冠雪(サム)
左から白馬鑓、杓子、白馬の名山。麓から手に取るように素晴らしい贅沢な風景が望める。在庫なし
118.立山連峰三段染(サム)
空の青、目が痛くなる純白の初雪、そして紅葉。今までの苦労が吹き飛んでしまう程感動を覚える。在庫なし
116.西穂高紫雲(6号)
今は新穂高温泉からロープウェイで手軽になったが私が厳冬期に登頂した頃は上高地より厳しいルート。空はインクを零したような濃紺だった在庫なし
114.剣岳習作1(20号)
紺碧の空、新雪の白、紅葉の赤のめったに遭遇できない三段染めです。在庫なし
112.燃ゆる空(サム)
尾瀬、至仏山上空の真っ赤に燃える空とそれが沼に反映される不気味な光景。
115.ナナカマドと五竜(4号)
唐松岳より五竜岳をを登頂し、遠見尾根を下山。振向けば真っ赤なナナカマドと遠のく五竜が懐かしい。在庫なし
113.岩峰裏剣(サム)
池ノ平から鋭くそそり立つシルエットの裏剣。ここは日本を代表する岩の殿堂。
在庫なし
111.富士の夜明け(4号)
北岳肩の小屋で御来光だと主人に起され目を擦りながら眺めた雲海に悠然と構える明けゆく富士。在庫なし

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