作品集 その4

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33.前穂朝焼(6号)
恐竜の背中を想像させる前穂の峰に朝陽の眩しい一瞬です。仲間とザイルを組んだ懐かしいルートで眼下の涸沢のカラフルなテントが点の様。
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35.早春平標山 (10号)
死の山、谷川岳近くで豪雪の平標山も春はそこまで来ています
 在庫なし
37.信州の春 (10号)
高山には残雪を抱き、桜と菜の花の咲き誇る田植え間近の信州。在庫なし
34.大沼公園の秋(4号)
大沼公園の見事な紅葉と、独特な鋭い峰を堅持している駒ヶ岳。在庫なし
36.朝陽富士 (10号)
一瞬も目を離せない、刻々と色調が変化する雲上の富士。今まで富士を描くため、何周しただろう。在庫なし
31.北岳初冠雪(10号)
[一枚の絵・銅賞受賞作品]
日本第2位の高さを誇り、紅葉の美しさはこの山の魅力を増している。夏のお花畑も素晴らしい。
在庫なし
32.風雪の鹿島槍(30号)
[芸術議員連盟奨励賞受賞作品]
男性的な険しい双耳峰とそれをつなぐ女性的な吊り尾根で品のいい美しい山。在庫なし
38.焼岳勇姿 (10号)
厳冬の西穂登頂を祝福してくれるかの様に下山時、田代橋で迎えてくれた焼岳の勇姿。
40.噴煙の焼岳(6号)
上高地の仁王様の様に聖地に踏込む侵入者を活火山の噴煙で威嚇しているようだ。在庫なし
39.晴れ行く槍ヶ岳 (10号)
[ポテトチップス展入選作品]
登山者は誰でも一度は登頂したいと思う日本のマッターホルン。在庫なし