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1.厳冬西穂高 (10号)
冬山最初の思い出の山。今は新穂高側からロープウエーで手軽に千石平迄登れる様になり正月に息子夫婦含め家族全員で登りました。在庫なし
3.前穂高夜明サム
鋭角な岩峰が朝陽を受け輝く幻想的な一瞬左の稜線から登頂は迫力満点だった。東壁は井上 靖の小説「氷壁」の舞台。在庫なし
5.焼岳秋晴れ (6号)
大正の大噴火で梓川がせき止められそれが大正池となり上高地を訪れるの人々の癒しの場所となる
7.朝霧の大正池 (10号)  
冷気が漂い、夏でもセーターが必要な朝霧晴れ行く湖畔の静寂な一瞬。
在庫なし
2.北鎌尾根独標 (10号)
2度目は家内とザイルを結び登頂した思い出のルート。槍までのノコギリ状の稜線は緊張の連続。松涛や加藤等の有名な登山家も数多く遭難した。一般ルートではない。
4.北穂高滝谷 (10号)
垂直な大岸壁に照り返す夕日がまぶしい。日本を代表するロッククライミングのメッカ。ハーケンがこだまする。在庫なし

6.厳冬奥穂高 (10号)   
[ポテトチップス展大阪府知事賞]
紺碧の空に真っ白な雪山は侵入を拒む別世界。穂高岳山荘は8メートルの雪に埋まっていた。在庫なし

8.雲湧く甲斐駒ケ岳 (10号)
南アルプスの中でエリートの山容を放つ名峰。 遠望でも頂上の岩壁の白さが一際目立つ。在庫なし

10.黎明富士 (6号)
秀麗富士の刻々と変化する朝の一瞬。
色の変化は早く僅か数分の勝負。
在庫なし
9.富士遠望 (10号)
家族で大菩薩峠より眺めた雨上がりの秀麗富士に感激。
中里介山もここから眺めたのだろうか。
作品集 その1

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