５万打御礼企画連載第十四回アンケート結果発表

皆さん、アンケートのご協力をありがとうございます！
皆さんのご協力無しにとてもここまでできませんでした。重ねて御礼申し上げます。
最後のアンケートを迎え感無量…というか、この時点でまだ本文一行も書いていないので、間に合うのか心配です。
それでは結果発表です。

投票総数　４５０
ピンク欄の項目が採用項目

問 1 この後蜂巣は…？

管理人談）これ、ドラマ的には「あんたにイルカは渡せない」と凶器を取り出すのが盛り上がりますが、蜂巣の性格的に「カカシを一発殴る」（殴るの好きね、私。）か、「よくもぬけぬけと…！」かなと思っていたので良かったです。「よくもぬけぬけと…反吐が出る！」（ぺっ！唾）みたいな感じでね！でもその後をどうこの場面を収拾するのか全く考えていません。やー、最終回のＵＰではどうなってるんだろうなあ…（え？）

問 2 イルカがカカシに真実を打ち明ける場所は…

管理人談）み、皆気を遣ってくれた？（笑）私も慰霊碑か蓮池の前がいいな〜と思っていました。でも、ここで特筆すべきはお遊び要素でも何でもなく２位の「カカシの腕の中」だと思うの。ひゃ、ひゃくにひょう…！？ベッドの中も５１票も入ってる…皆さん、ひょっとしてスイートロマンス志向…？（笑）これは皆さんの私に対する愛の鞭なの…！？鬼畜と変態モノから脱却しろという暗黙のプレッシャー！？（爆笑）。い、いやあ…意外です！本当に吃驚しました（笑）因みにそういう可能性は全く考えていませんでした（笑）セ、セーフ…！

問 3 両思い後、二人で慰霊碑を訪れた時カカシの手にあるのは…

管理人談）うん…そっか…クナイか…クナイどうするのかな…ふふふ。わからん…（爆）。わからないので、ここは一つ、甲子園球児の逆バージョンでこじつけていきたいと思います。サラバ夏の日の思い出！みたいな。私的にはここで伏線消化を狙って、「イルカがくれた指先の温もり」か「心の風穴を塞ぐ確かな存在」を考えていました…。でもまだいいか。この中で一番なったら不味かったのは「蜂巣がくれた手紙」でした。尤もらしく書いてあるけど、全くのでたらめ★これになったら文面を考えないといけないし、結構地獄でした。よ、よかった…（笑）。意外にケーキでもＯＫかな〜…。話とは全く関係なく、「イルカ先生早く家に帰って食べましょう、ここのケーキ食べたいって言ってたでしょ、」「え、お供え物じゃないんですか、」「違いますよ〜」と箱を思わず振ってしまって、「「あ！」」。中を開けると三つ入ってて、「一つ多いですよ、」とか何とかイルカが言うと、「ナルトの分ですよ。」とカカシ。イルカ、ちょっとほだされてジ〜ン…。その後カカシがすかさず「それで残りふたつはイルカ先生の分。」。驚くイルカ。「えっ、で、でもカカシさんの分は…？」目を眇めて笑うカカシ。「俺はいいの。あんたに甘さを分けてもらうから。」…と早速ちゅっと…なーんちゃって！！！！！（さむいぼ）…うん、熱があるの…忘れてください。

何はともあれ、２週間にわたるアンケート連載にご協力いただいて、本当にありがとうございました！
ここまで無事（？）に遣ってこれたのも皆さんのお陰です。
定時に上げられなくてご迷惑をおかけしましたが、もう駄目だと何度もくじけそうになりましたが…昨日は病に倒れましたが…やり遂げる事ができて、とても嬉しいです！
また何か企画をする時にはご参加願えたら幸いです。
それでは皆様へ心から御礼申し上げます！

ＨａｐｐｙＳｍｉｌｅしの　拝