インターネットクラブの皆様へ
こんにちは〜、夏休みも終りに近づきましたが如何おすごしですか。今年の夏も本当に暑かったですね〜体調は崩されてませんでしょうか？
今月のメール交換会は26日（金）となっています。テーマは「この夏の日の出来事」とします。
皆さん色々な出来事があったことと思います、楽しかったこと、しんどかったこと、驚いたこと、ちょっとウフフ〜〜な気持ちになったこと等々、何でも結構です。
この夏休みで印象に残ったことをご紹介ください、9月には元気な姿でお会いできるのを楽しみしています。
またこんな写真を撮ったよ〜というのがあれば併せて宜しくお願いします。企画担当：山本雅祥
インターネットクラブに皆様 ２８期 平田勝巳です
メール交換会に参加します。
「この夏の日の出来事」
今年は２０年以上ぶりに海外へ行ってきました。
比較的近場の中国を散歩してきました。初めての中国でした。
ここで見たたこと、
１つ、国民がパワフルだ。声がでかい。
自分の考えは、強烈に大声で主張している。
とにかく譲らない。
観光バスの運転手でも「そこまでしなくても」と思うくらい譲らない。
２つ、経済面で日本を追い越した中国はまだまだ発展を続けている。
日本のバブルがはじけた様に、早晩中国も破たんするという人もあるが
まだまだ成長を続けている。
日本を追い越した「次の目標はアメリカだ」とでも考えているようにも見える。
中国の写真屋さんが観光客の写真を撮っているカメラがNikonの一眼レフだった。
我々にとってニコンは、世界に誇る光学機器メーカーのブランドでニコンのカメラなど
とても手が出ないあこがれのブランドだった。
今や中国の人にとって、Nikonのカメラは国産品である。
上新で売っているNikonのカメラはすべて"MADE IN CHINA" である。
３つ、街がきれいになっている。
特に観光地はきれいにしている。徹底的に公務員が掃除をしている。
世界遺産に指定されているところががいっぱいある。
これらには、見事にゴミがない。
世界遺産は金になるから大事にしている？
４つ、無数に走っているバイクは音が静かだ。
まるで電気自動車かと思うくらい音がしない。
成都の街しか見ていないが、バイクは例外なく静かだ。
感じたこと、日本が再びこの中国に追いつくことはないだろう。
今の日本の状態を続けていたら、さらに空洞化が進みインドにさえ追い越されるだろう。
今口で〜す。メール交換に参加します。今月のテーマは「この夏の出来事」です。
毎年、近くに住む孫２人が学校の夏休み、冬休みに「お泊り」と称して、３日間我家に泊まりこみで遊びに来るのが慣例になっています。今年の夏休みも８月１５日から１７日まで泊まりこみで遊びに来ました。普段は妻と二人だけなので４人で枕を並べて寝るのも楽しみの一つです。
８月１５日は、孫二人を連れて午前中に海遊館でジンベイザメなどを見学し、午後に観光船サンタマリア号に乗船して湾内を観光しました。
１６日には、朝早くからユニバーサルスタジオに出かけ、夕方まで長い行列に並んでいろいろなアトラクションに挑戦しました。
両日とも３５度を超える猛暑日でしたが、勝手なもので孫達と一緒だと暑さを忘れ、歳を忘れて楽しい２日間を過ごしました。孫も中２と小６になってしまいましたが、いつまでもこの慣例を続けてほしいものです。
８月１９日に健老大学３３期生の世話役４人で秋に予定している日帰り旅行の下見に奈良県の「植村牧場」に出かけました。植村牧場は１５名余りの知的障害者の人達が３０頭の牛を飼育し、１日１５００本の牛乳を生産して奈良一円に販売しているそうです。先日、講義していただいた黒瀬先生（牧場経営者）から直々お話を聞きました。障害のある人達を自立させ、生き甲斐を与える仕事を楽しそうにしているお姿を見て感服しました。
INクラブの皆様、こんにちは。
暑い日が続いていますが、夏休みもあとわずかになりました。
著者：依田高典 （京都大学大学院経済学研究科教授 1965年新潟生まれ）
出版社：岩波書店（岩波新書） 定価798円
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野々村信郎
nonomura@muse.ocn.ne.jp
http://www3.ocn.ne.jp/~nonomura /
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メール交換会に参加します（28期生 山本雅祥）
「この夏の日の出来事」
今夏も三人の孫娘たちがべったりとじいじ、ばあばのお相手にきてくれました。８月６日から２１日までの間に嫁の実家と我が家に入れ替わり立ち代りの日々でした。
７歳、４歳、１歳で上二人の孫は実に活発で家の中でもじっとしていることはありません。ある日二人が二階の私のベットの上で暴れまくっていました、おもちゃをベット上に
撒き散らすは、ベットの上で飛び回るは、それはひどいものでした。私が二階に上がっていきその状況をみて「片付けんか〜」と少しきつく叱り孫たちのリュックを廊下に投げ捨てました。
孫達はしぶしぶ片付けた後に、またベットに上がり遊びだそうとしたので、私も頭にきて「何をしとんじゃ〜〜！、何回言ったらわかるんじゃ〜」ときつく叱り付けました。
７歳の孫はかなり応えたようで部屋の隅でシクシク泣き出しました、横で４歳の孫がお姉ちゃんをかばうように「大丈夫、だいじょうぶよ〜〜」といって姉の心配をしていました。
私が一階に下りようとしたら４歳の孫が「じいじ〜、下に行かんといたって〜」と、姉をかばっていました、姉に対する妹のいじらしさ、優しさを見せ付けられました。
私も胸が少し熱くなり「チョットきつかったかな〜」と反省・・・、姉妹三人がこれからも仲良く優しさの気持ちを持って成長していってくれることを願っています。
些細なことですが、この夏の日のある日の出来事でした。
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山本 雅祥
Email : seizanyama@a011.broada.jp
URL : http://a011w.broada.jp/masahiroseizan
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８月のメール交換会に参加します。 ２０期生 黒田 耕
夏休み中に経験したのは「FACEBOOK（FB）のパワー」です。
私の弟（ハワイ在住）がFBで自分のコメントを書きました。
それを生駒在住の前田先生がご覧になって「自分は岡山にいたとき私の隣に住んでいた」と知らせました。
弟はそのことをFBで送ってきました。
私がその経緯と「その節はお世話になった」お礼をFBで前田先生に送ったところそれをご覧になった
前田先生の先輩の栄先生が私にコメントを送ってこられました。
そのコメントを姪の清水摂子（カリフォルニア在住）が見て栄先生には大変お世話になったことが分かりました。
このことで私はFACEBOOKのパワーと世界が狭くなったことを実感しました。
海水浴の子供たちのいなくなった「さとうみ公園」です
インタ-ネットクラブのみなさん こんばんは
22期 天野 昌明 です
8月のメール交換会 「この夏の日の出来事」
フリーの生活になってからは、夏場は遠方へ出かけることはせず、家にジーとしています。
これといったことは何もせず、もっぱらビールをいただいています。
10月に、和歌山ロータリークラブで「電車のお話」 をすることになっていて、ぼちぼち
準備にとりかかっています。
和歌山ですので極力、南海電車の話題を、と伺っています。
その資料のひとつです。
この写真は、「列車食堂のウエイトレス」
明治39年4月、南海 難波〜和歌山市間
蒸気列車内に はじめて食堂がお目え
当時、このように南海電車に食堂車が連結されていました。
喫茶室付き急行列車もありました。
プラットホームには花売り娘がいました。
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天野昌明（ＡＭＡＮＯ Ｍａｓａａｋｉ）
amano@sensyu.ne.jp
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8月のメール交換会に参加します。
テーマ「この夏の日の出来事」 ですが、夏休みに入って間もなく、夏風邪におかされて
八月初旬までの、二週間以上を床に伏す状態で、熱も最高の時は39℃近くもでて、オー
バーに言えば、わが人生の終焉が来たかとも思いました？・・・・
それに加えて、私の所属クラブ（ＩＴクラブではない）の、秋季旅行の検討会が始まり、
其の集約がつい先日まで続き、漸く結論に達する事が出来ました。
そんなこんなで、夏休み前に計画していた、自分の仕事というか、勉強というかが、手
づかずに夏休みが終わりになりそうです。
寺で見た、幼稚園児の小太鼓練習風景
瀬戸内の夕景
太田重雄 <ohta@s.email.ne.jp>
8月 メール交換会に参加します。 ( 22期の 清水です )
テーマ 『 この夏の日の出来事 』
8月11日 連日の猛暑の中 家内と何年か振りに "高野山奥の院 "へ行って来ました。
昨年亡くなった家内の弟の供養もあったのですが、NHK 大河ドラマ 『 江 』 の墓所が
奥の院で最も大きな墓碑 ( 一番石とも呼ばれている ) が 「崇源院秀忠夫人」の墓碑
で、高さ 6.6m、台石の大きさは 八畳敷もあるという事を聞き見学に立ち寄りました。
久し振りの真夏の「高野山 」でしたが、さすがに海抜 900メートル前後にもなりますと
日差しも優しく 吹く風も 爽やかに感じられました。
一の橋から御廟まで約 2キロの参道には何百年も経た老杉がそびえ、木々の間には
戦国武将から庶民まで 20万墓を越す墓碑が並び、高野信仰の厚さをうかがわせます。
「崇源夫人五輪石塔」は駿河大納言忠長が慈母崇源院の追善供養のために寛永4年
(1627)に建立した供養塔である。 崇源院は徳川二代将軍秀忠の正室であり、浅井長
政とお市の方の娘、淀君の妹にあたる。 寛永 3年(1626)、54歳でこの世を去った。
「 崇源院徳川秀忠夫人 」 墓碑
県指定 史跡 「 崇源夫人五輪石塔 」
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清水 啓祐
keiyu.ks@nifty.com
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インターネット クラブ の皆様 お変わりございませんか。
３３期の嘉田宣子です。
テーマ 「この夏の日の出来事」
まったく暑くて忙しい夏でした
早々と梅雨が終わって猛暑が始まると庭の雑草が勢いよく伸び、
抜いても抜いても終わらない競争でした。
やれやれと思う間もなく子供と孫の帰省に突入。
若い時はこんな人数の家事も楽々とこなしていたのにと思いながら、
孫のまぶしい成長に目の見張る日々でした。
もう小さな大人の年頃で、気を引き締めて対応しないと、
鋭い矢が飛んできそうです。
この長期滞在の後片付けが終わると、お盆、地蔵盆の準備、対応、後片付けと
続きます。
何かと人の出入りのあった夏でした。
元気に過ごせた事を喜びましょうか。
今年の自家菜園の出来はもう一つでしたが、とりたての甘さがとりえの
とうもろこしをかじりながら、なくなった母の話を思い出しました。
「戦後、食料が乏しく、ナンバ（＝とうもろこし）ばっかりで
あんたたち子供らはよくお腹をこわしたなあ」と。
今年の初夏、この菜園のじゃがいもの茎にトマトのような実がつきました。
じゃがいもの実というと、イモのことを思われるかもしれませんが、
じゃがいもも花が咲き、時には実がなることがあるんだそうです。
どちらもナス科だそうです。
写真を添付いたします。
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嘉田宣子
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『この夏の日の出来事』 メール交換会に参加
２９期 杉本
８月４日より、孫達とわくわく信州体験ツワーに行ってきました。
その時 体験した豪快天竜川くだりの写真が送られてきた、翌日に
転覆事故があり びっくり！仰天！
私達は上流の川下りでしたが・・・・・
船は横幅の細い不安定な状態でしたが、ライフジャケットは全員着用
つけるのが、当然で 誰も暑いからとかつけないと口に出す人もいません
でした。
流れが急なところは、水しぶきが豪快に船の中に入り込み、キャーキャー
ワイワイ楽しさ爆発・・・・・スリル満点
転覆などしないという、怠慢な気持ちが あったのでしょう。
やっぱり自分の身体は自分で守らなくては駄目ですね。
孫のお陰で、この夏はいろんな体験や勉強をさせてもらいました。
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杉本 秀子
hideko-sugimoto@nifty.com
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２８期の坊農です。 ８月メール交換会に参加します。
テーマ 「この夏の日の出来事」
毎年お盆になると墓参りをしていますが、今年も家族全員でお盆参りを計画し、
小生、娘、孫娘（２人）の４人で、８月１２日に３ケ所の墓（小生の実家・女房の実家
・女房と娘）参りをしました。
墓地は３ケ所共大阪市内に散在していますが、車で回れるので４人同乗で、
孫娘の運転で、夏季休暇は各人の都合もあって、途中で２グループに分かれる事
になって、最終時は昼頃になったので小生と運転手（長女の孫娘）とで常時行く
「レストラン」で昼食を取りながら孫娘の大学生活（下宿）と、就活の経過を聞いた。
今年は４回生で就活も忙しかったが幾つかの内定通知を検討し、地元から通勤
出来る一流企業を選んだので、８月から研修所セミナーもある様子。
墓参りは、小生の運転で廻る予定をしていたが、孫娘の運転、と就職内定で先祖
への報告、家族揃っての墓参りが出来た事で良き夏の一日であったと思いました。
太閤園から夕暮れの飛行機を眺める。 太閤園の宴会場より施設の一部を眺める。
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坊農 喜代治（bouno kiyoji)
KiKaha303@occn.zaq.ne.jp
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インターネットクラブの皆様
33期生の赤垣です。
メール交換会に参加します。
８月のテーマは、「この夏の出来事」ですが、
僕にとって、思い出に残るだろう出来事は、秋田・青森の三泊四日の旅行でしょう。
どうしてももう一度行きたかった、不老ふ死温泉の海岸沿いの露天風呂にも入りましたし、
不老ふ死温泉・露天風呂
白神山地の十二湖の青池も見ることが出来ました。
十二湖・青池
青池のコバルトブルーの青さは特別でした。
やはり、日本の自然は美しいです。大切にしたいですね。
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赤垣 芳一
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こんにちは １２期の千道です
昼間は相変わらず暑い日が続いておりますが皆様お変わりございませんか。
この夏の出来事 は、念願の「駒ケ岳千畳敷カール散策」ができた事です。
高山植物が好きな私は、歩きながら写真を撮って、家に帰って高原の花ミニ図鑑
等で花の名前を調べては楽しんでいます。お盆過ぎて大学祭の作品作りに挑戦
していますが奮闘中です。 ミヤマクロユリ
コイワカガミ
チングルマ
千道みつ江 （sendou mitue)
sendou@sensyu.ne.jp
33期 植 山 です。
「この夏の出来事」は特段にありません。
暑くて、暑くて、何処へも行く気になれず、イヤになりました。
我が家の裏庭の山茶花の木に、ヒヨドリが久しぶりに巣をつくって
犬のように、ハァハァと口をあけて、子育をしていました。
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植 山 凱 也 (Ueyama Yoshinari)
tamiyosi@sensyu.ne.jp
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