・現在の洋服の処分するもの残すものの仕分け方法
・手持ちの洋服やファッション小物など整理の仕方
・現在お持ちの中での洋服のコーディネートの仕方
・必要最低限の洋服で毎日のコーディネートの仕方
・無駄をなくす上手アイテムの選び方
・買い物のコツ
・着こなしの提案
・スカーフ・ストールの応用
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本来の意味は、衣装部屋、洋服ダンスという意味があります
しかし,ファッション業界では,その人のもっている衣装すべて
その人のもつ衣装の組み合わせの数、または衣服計画、
衣服の着用計画を意味します
着用上の具体的な組み合わせを考え、予算内でどのくらいの
所持数が必要か、またはそれに伴う手入れや保存、管理を含め、
自分の衣生活を充実させるすべてをいいます。
出典 服飾辞典から |
整理ダンス,洋服ダンスを開いてみると、たくさんの洋服
しかも同じような色、アイテムばかり、
コーディネートしにくい、そう思ったことありませんか
着ない服から,「必ず着る服」を増やしていきたいですね
最小限のアイテムで着回し上手になりたいですね
洋服ダンスもすっきりさせていきたいですね
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お客様から仕分け&コーディネートをお願いされました(1部掲載) |
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私自身の洋服で秋〜冬ものコーディネートしたものです
コンパクトワードローブ(アイテム総数13で48通りの着こなしです) |
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こちらも私自身の夏物の洋服でコーディネートしたものです
コンパクトワードローブ(51通りの着こなしです)
選んだアイテムは・・・
ジャケットとジャンバースカート
ツーピース
カーディガン・ブラウス・ベスト・スカート・パンツ
インナー(Tシャツ2・セーター1)
スカーフ・靴・バック |
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スーツ2×トップス3×ボトムス2×(ニット類)2×スカーフ2×ワンピース1×コート1
アイテム総数13で
上手にアイテムを選べると48通りもの着こなしが出来ます
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