小さな頃からいつも一緒だった。
俺の横にはいつも○○の笑顔があった。
一緒にいるのが普通だったのに、高校に入ってから何となく距離ができて…
でも、そんな時に2人でこの幕末に飛ばされてきた。
最初の頃、不安そうな○○を見て、俺が守らなきゃって焦ってばかりで…
だけど○○が『大丈夫』『頑張ろう』って笑ってくれて、俺は自分のやるべきことがわかったんだ。
○○の笑顔だけは、何が何でも守るって。
俺に力を与えてくれる○○の笑顔。
思い返せば、小さな頃からいつだって、俺が頑張れるのは○○が笑ってくれるからだった。
○○は分かってないかもしれないけど、○○がいてくれるから頑張れる。
あの笑顔を守る為にできること…
もっと強くなる…この手で○○を守れるように。
でも、稽古の前に会いに行こう。
頑張る為にも先に○○に笑って欲しい。
頑張る為に先に会いに行くって、何か変な気がするけど…
ま、いいか。